Thanks giving テンクスギビングデー
11月の第4木曜日はアメリカでは
テンクスギビングデー
アメリカ大陸に移住してきた人がインディアンから食べ物を分けてもらったということで、感謝をする日になっています
家の旦那さんの家族は大家族で、甥っ子や姪っ子がたくさんいます。今年はお兄さんの家族がテンクスギビングで帰省していたので、さらににぎやかになりました。
テンクスギビングディナーのテーブル
食事は、ターキー(シチメンチョウ)、マッシュポテト、グリーンビーンズキャセロール(ソラマメのようなものにチーズソースでオーブンでベイクしたもの)、ヤムポテト(サツマイモの上にマシュマロを載せてオーブンで焼いたもの)、ひいおばあちゃんのフルーツサラダ(旦那のお母さんの直伝レシピらしい)、ロール(手作りパン)、パンプキンパイ、バナナパイ、ブルーベリーパイ・・
食事の後は、甥っ子姪っ子たちが、Wii ダンスゲームで盛り上がり、大人も交えてみんなで踊りまくりました
このWiiのダンスゲームは、結構選曲が幅広く、若者に人気の曲もあれば、60代のお父さん、お母さんでもわかる曲も入ってて家族でするゲームにはぴったりでしたよ
お父さんもお母さんもノリノリで歌って踊ってたのには、さすがアメリカン、 ノリがいいなーと感心しました